時計の針を2014年10月に戻します。当時、乃木坂46は10thシングル『何度目の青空か?』のリリース直前で、悲願であった『NHK紅白歌合戦』への初出場が有力視されていた極めて重要な時期でした。その中心メンバーとしてフロントを務めていたのが松村沙友理です。
事態が急変したのは10月8日発売の『週刊文春』でした。掲載されたのは、東京都内の路上で男性と体を寄せ合い、熱烈にキスを交わす決定的な写真。新宿の高級カラオケ個室での逢瀬をはじめ、3週間にわたり計3回の密会を重ねていた様子が克明に報じられました。
清純派アイドルグループの黎明期を支える看板メンバーのスキャンダルは、ファンの枠を超えて芸能界全体に凄まじい衝撃を与えることとなりました。