松島聡が大学進学を選ばなかった理由には、当時のグループが置かれていた重要な転換点が深く関わっています。
彼が高校3年生を迎えた2015年から2016年にかけては、Sexy Zoneにとってグループの再編や体制変更を乗り越え、デビュー5周年に向けて再び結束を強めていた極めて重要な時期でした。5人体制での活動が本格的に再スタートする中で、彼は「中途半端な気持ちではなく、アイドルとしての活動に100%の情熱を注ぎたい」という強い覚悟を固めました。
自身の表現力を磨き、ダンスや歌、バラエティでのトーク力を高めることに専念するため、進学の道をあえて選ばず、プロの表現者として生きていく決断を下したのです。この時の覚悟が、その後のパフォーマンスの飛躍的な成長へと結実していきました。