失意の離婚から約2年後の2011年6月22日、日本中に激震が走るビッグニュースが飛び込んできました。人気絶頂にあった女優・タレントの加藤ローサとの結婚および妊娠4ヶ月が電撃発表されたのです。この日は加藤ローサの26歳の誕生日でもありました。
2人の馴れ初めは、2010年秋に行われた知人を介しての食事会でした。松井大輔は当時、フランス1部のグルノーブルからロシアのトム・トムスクへ期限付き移籍するなど、世界を股にかけて活躍していた時期です。日本と海外という遠距離でありながら、電話やオンラインを通じて急速に距離を縮めていきました。
加藤ローサは後にトーク番組で、「最初は海外で暮らすサッカー選手という別世界の人という印象だったが、話をしてみると驚くほど裏表がなく、少年のような真っ直ぐさに惹かれた」と当時を振り返っています。交際期間は約半年という超スピード展開でのゴールインであり、世間からは「授かり婚(おめでた婚)」として大きく報じられました。
松井大輔にとってはこれが人生2度目の結婚(再婚)であり、国民的ヒロインとトップアスリートの華やかなカップル誕生は、2011年を代表する芸能・スポーツ界の慶事として祝福されました。