Q1:女性警察官でも捜査一課の刑事になれますか?
A1:はい、近年は女性刑事の登用が急速に進んでいます。性犯罪被害者の心情に配慮した事情聴取や、潜入・尾行捜査、防犯カメラ解析など、多角的な捜査現場で多くの女性刑事が第一線として活躍しています。
Q2:捜査一課の刑事にプライベートや休日はありますか?
A2:当番日以外の非番や公休は制度上確保されています。しかし、管轄内で凶悪事件が発生した場合は「非常呼集」がかかり、休日であっても即座に登庁しなければなりません。そのため、常に連絡が取れる体制を維持する必要があり、まとまったプライベートの確保には相応の工夫が求められます。
Q3:キャリア組(警察庁採用)の警察官は捜査一課に配属されますか?
A3:キャリア組の警察官が実務研修として一時的に捜査一課に身を置くことはありますが、実際に「一課の刑事」として現場で聞き込みや張り込みを行うことは基本的にありません。キャリア組は将来の幹部候補として組織全体のマネジメントや政策立案を担い、現場捜査の最前線は叩き上げのノンキャリアが主導します。