Split the Billの意味と使い方|割り勘の英語表現と違い

Split the Billの意味と使い方|割り勘の英語表現と違い

話題沸騰中の Split the Billの意味と使い方|割り勘の英語表現と違いについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

英語圏のレストランで会計をする際、地域の違いや「均等割り」か「完全な別会計」かによって表現を使い分ける必要があります。

まず押さえておきたいのが、「split the bill」と「split the check」の違いです。両者の意味は全く同じ「均等割り」ですが、主に使われる地域が異なります。

イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどのイギリス英語圏では「bill」が好まれ、アメリカやカナダなどの北米では「check」が多用されます。そのため、北米のレストランでは「split the check」と言ったほうがスムーズに通じます。

一方、合計金額を等分するのではなく、「各自が注文した料理の代金だけを別々に支払いたい(別会計)」という場合は、「separate checks」という表現を使います。海外のレストランで店員に別会計を依頼したい時は、以下のように伝えるのが鉄則です。

「Could we have separate checks, please?」(別会計にしていただけますか?)

「split」と言ってしまうと合計金額を機械的にカードの枚数で等分されることが多いため、各自の実費で支払いたい場合は必ず「separate」という単語を選びましょう。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。