もし空港に到着した後に搭乗便の欠航が確定してしまった場合、ターミナルの振替カウンターには長蛇の列が形成されます。ここでもスマホアプリでのオンライン手続きが最優先ですが、どうしても他社便への変更や陸路への切り替えが必要な場面も出てきます。
大手航空会社の「運賃種別」によっては、新幹線や他社航空便への振り替え費用を一定額まで補償してくれる制度があります。また、クレジットカードに付帯している「航空便遅延保険」や個別に加入した旅行保険のチェックも忘れてはなりません。欠航によって発生した宿泊費や食事代、交通費の領収書を保管しておくことで、後日万単位の補償が受けられるケースが多く存在します。