ユーザーレビューにおいて「時間が溶ける」「睡眠不足になる」と評されるいわゆる時間泥棒ゲームには、脳内の報酬系を刺激し続ける精巧なループ構造が存在します。
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』のようなターン制ストラテジーや、『天穂のサクナヒメ』のように本格的な稲作とアクションRPGを融合させたタイトルがその代表格です。「あと1ターンだけ」「あと1日だけゲーム内時間を進めよう」という細かな目標設定が途切れず、やめ時を見失わせます。
単にプレイ時間が長いだけでなく、「自分の工夫によって状況が好転していく過程」が明確に実感できる設計になっているからこそ、遊んだあとに疲労感ではなく「充実感」が残るのです。