ローカルな地域貢献と、グローバルな視点の獲得。城東高校はこの二つを地続きのものとして捉えている。地元の企業や自治体と連携した課題解決型学習(PBL)では、福岡の地域課題を生徒独自の視点で分析し、具体的な解決策を提言するプログラムが展開されている。
同時に、国際交流プログラムや語学教育にも極めて積極的だ。異文化理解を深める海外研修やオンラインでの海外校との協働学習を通じて、自らの考えを英語で発信し、多様な背景を持つ人々と協働する力を磨く。地元福岡の魅力を深く理解しているからこそ、世界へ出ても揺るがない軸を持つことができる。
「ローカルで深く考え、グローバルに動く」。2026年の複雑化する国際社会において、自立した個として歩むための素養が、日々の学校生活の中で確実に育まれている。