Q1:履歴書や職務経歴書の自己PRで「馬齢を重ねる」を使っても問題ありませんか?
A1:自己PRや転職時の書類で使用するのは避けるべきです。「何の成果も出さずに無駄に年をとった」という意味を持つため、採用側に「自信や実績がない人物」「単なる無能のアピール」と誤解されるリスクがあります。自己PRでは「〇年間にわたり実務経験を積み重ね」「培ってきた知見を活かし」といった前向きな表現を使用してください。
Q2:上司や恩師の退職祝いのメッセージカードに書く際、おすすめの言い換えはありますか?
A2:「長年にわたり幾多の功績を積み重ねられ、今日の組織の礎を築いてこられたことに深く感謝申し上げます」「豊かなご経験とご指導に心より御礼申し上げます」など、相手の具体的な歩みや実績を称賛する言葉に言い換えるのが最も喜ばれます。
Q3:「馬齢」という単語単体で「私の馬齢は〜」のように使うことはできますか?
A3:単体でも「馬齢すでに五十を越え」「馬齢ばかりの身ですが」といった形で使用可能です。いずれも「自分の無駄な年齢」をへりくだって指す表現であり、他人の年齢を「部長の馬齢」と呼ぶことは絶対にできません。