「タチ・ネコ」の意味と違いを徹底解説!語源やリバ・攻め受けとの相違点の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
それぞれのカルチャーやセクシュアリティによって、用語の意味合いや当事者の比率分布には明確な違いが見られます。各種当事者アンケートやカルチャー研究から見えてくる全体像を以下の表にまとめました。
コミュニティ・分野主な呼称と定義当事者・作品における割合傾向編集部の見解・実態分析ゲイコミュニティタチ(Top)
ネコ(Bottom)
リバ(Versatile)リバ:約40〜50%
ネコ:約30%
タチ:約20〜25%マッチングアプリの実態としてリバ層が最多。純粋なタチは需要過多になりやすい傾向がある。レズビアンコミュニティタチ(リード側)
ネコ(受け側)
フェム・ボイ・中性リバ傾向:約50%以上
明確な区分をしない層が増加身体的挿入だけでなく、外見(ボイ/フェム)と性的役割(タチ/ネコ)を分けて捉える傾向が強い。商業BL・創作界隈攻め(セメ)
受け(ウケ)
リバ(左右非固定)固定カップリングが多数派
(リバ作品は一定の独自需要)物語の劇的構造として関係性が固定されることが多く、キャラクター配置の記号として機能する。百合カルチャー攻め/受け、リード側
(タチ・ネコ呼称は少なめ)相互関係・対等性を重視する描写が主流性的ポジションの固定よりも、感情の矢印や精神的力関係に焦点が当てられるケースが目立つ。