「幻想水滸伝」の代名詞といえば、なんといっても108人の仲間=宿星(しゅくせい)を集めるコレクションと成長の要素だ。今作でもその根幹は揺るがない。
しかし、単に人数を揃えるだけにとどまらないのが新システムの面白いところだ。新たに導入された「星陣リンク」システムでは、集めた仲間たちの相性や陣形に応じて、戦闘中にダイナミックな連携技や特殊効果が発動する。戦闘に参加しない拠点スタッフの宿星たちも、本拠地の発展度に応じてバトルに間接的な影響を与える仕組みが構築されており、一人ひとりのキャラクターが存在意義を持つ設計になっている。