藤浪投手の最大の武器といえば、日本人歴代2位となる最速102.6マイル(約165.1km/h)を誇るフォーシームです。平均球速でも98〜99マイル(約157〜159km/h)を常時計測し、さらに鋭く落ちる90マイル台中盤のスプリット(スプリッター)やスイーパーのコンビネーションは、メジャー強打者でも容易に捉えられません。
アメリカ現地ファンの海外の反応やMLBスカウトの評価は、今なお非常にビビッドです。
「ゾーンに球が決まっている時のFUJINAMIは、エドウィン・ディアスやアロルディス・チャップマンに匹敵するアンタッチャブルな存在だ」
「あれだけの剛腕を眠らせておくのは惜しい。ブルペンのラストピースとして博打を打つ価値がある」
SNSや現地掲示板では、ピッチングニンジャことロブ・フリードマン氏が三振シーンを投稿するたびに大絶賛される一方、「ストライクが入ればサイ・ヤング賞級」という皮肉混じりの称賛が飛び交うのが藤浪投手の代名詞となっています。