Time After Time歌詞和訳と意味|名曲に宿る切ない愛の真相

Time After Time歌詞和訳と意味|名曲に宿る切ない愛の真相

今注目を集めている Time After Time歌詞和訳と意味|名曲に宿る切ない愛の真相について、主要な情報をご紹介しています。

『Time After Time』は、1983年にリリースされたシンディ・ローパーのデビューアルバム『She's So Unusual』のために書き下ろされた最後の1曲でした。当時のレコード会社関係者や本人の回想録によると、アルバム全体の楽曲が出揃った段階で、プロデューサーから「あと1曲、強力な楽曲が必要だ」と強い要請を受けたことが発端でした。

制作スタジオに缶詰状態となったシンディは、当時マネージャー兼恋人であったデヴィッド・ウルフ(David Wolff)との関係が多忙によるすれ違いで破綻しかけていた時期でした。彼女の心境は限界に達しており、スタジオのピアノの前で涙を流しながら、共同制作者のロブ・ハイマンとともにメロディと歌詞を削り出していきました。

印象的なタイトル「Time After Time」は、スタジオに置かれていたテレビ情報誌『TV Guide』に掲載されていた1979年のSFサスペンス映画『Time After Time』(邦題:タイム・アフター・タイム)のタイトルを目にしたシンディが、仮タイトルとしてノートに書き留めたフレーズがそのまま採用されたという逸話が残されています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。