フィニックの強烈なキャラクター性を完成させたのは、日米の実力派声優陣による圧倒的な声の演技です。
日本語吹き替え版を担当したのは、声優の白熊寛嗣(しろくま ひろし)さんです。洋画の吹き替えやアニメで数々の屈強な戦士やボスキャラを演じてきた白熊さんの重厚で渋みのある声が、あの小さな体から発せられることで、吹き替え版ならではの爆笑と驚きが生み出されました。ベテランの風格が漂う自然なガラガラ声の演技は、日本の視聴者から絶大な支持を集めています。
なお、原語版でフィニックを演じたのは、元プロレスラーで俳優のタイニー・リスター・Jr.(Tommy "Tiny" Lister Jr.)氏です。身長196センチの巨漢俳優が演じる本物のメガトン級低音ボイスが、キャラクターの土台を作り上げました。