中禅寺金谷ホテルの評判と日光との違い|露天風呂空ぶろとフレンチの真価

中禅寺金谷ホテルの評判と日光との違い|露天風呂空ぶろとフレンチの真価

中禅寺金谷ホテルの評判と日光との違い|露天風呂空ぶろとフレンチの真価の要点や背景をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

中禅寺金谷ホテルの象徴ともいえるのが、別棟に佇む温泉施設「空ぶろ(そらぶろ)」です。日光金谷ホテルにはないこの温泉こそが、多くのリピーターを惹きつける最大の要因となっています。

泉質は、約12km離れた奥日光湯元温泉からパイプで引き湯されている含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)。湧出時は無色透明ですが空気に触れることで美しいエメラルドグリーンや乳白色へと変化し、湯の花が舞う濃厚なにごり湯です。pH値約6.5の中性から弱酸性の湯は肌触りが柔らかく、優れた保温・美肌効果を誇ります。

内風呂から続く露天風呂に身を沈めると、見上げる頭上にはミズナラやシラカバの原生林が広がり、夜には満天の星が降り注ぎます。屋根の開口部から空を望むユニークな構造が「空ぶろ」の名の由来であり、開放感とプライベート感のバランスが絶妙に保たれています。

宿泊客だけでなく、日帰り温泉としても広く開放されており、観光客やハイカーにも重宝されています。ただし、混雑時には入場制限が実施される場合があるため、日帰り利用の際は昼過ぎから15時前後の比較的落ち着いた時間帯を狙うのが賢明です。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。