近年のサウナブームにおいて、トンボの湯 サウナ 水風呂のセッティングは全国のサウナーからも極めて高い評価を獲得しています。サウナ室はフィンランド風の本格的なボナサウナ(ベンチ下にヒーターを格納したタイプ)を採用しており、定期的に心地よい湿度が保たれるオートスチームが作動します。
室内は薄暗く落ち着いた間接照明で統一され、ジャズが静かに流れる窓からは軽井沢の四季折々の原生林を眺めることができます。過度な熱さで肌がヒリつくことなく、じっくりと深部体温を上げられる設計です。
特筆すべきは、サウナ室を出てすぐの場所に設置された浅間山の伏流水を掛け流しで使用した水風呂です。水温は季節によって自然に変動し、夏場は15〜16度前後、冬場はシングル(10度未満)近くまで冷え込みます。肌当たりの柔らかな天然水特有の包まれるような冷涼感は、水道水特有のカルキ臭が一切なく、極めてクリアです。
さらに、巨大な花崗岩が配置された露天風呂エリアのウッドデッキや石ベンチで行う外気浴は圧巻です。高原の澄んだ空気、木々のざわめき、鳥のさえずりが五感を刺激し、日常のストレスを完全にリセットする深い「ととのい」へ誘ってくれます。