FIFA(国際サッカー連盟)が発表した大会公式レポートに基づく最終順位において、頂点に立ったのはスペインでした。準優勝のイングランド、3位のスウェーデン、4位のオーストラリアと続き、欧州勢と開催国の躍進が際立つ結果となりました。
ベスト8で惜しくも敗退したなでしこジャパンの最終順位は「第5位」に位置付けられています。FIFAの公式規定では、同フェーズで敗退したチームの順位は「勝ち点」「得失点差」「総得点数」の順で決定されます。日本代表はグループステージ全勝を含む4勝1敗・得失点差+12という圧倒的な数字を残していたため、準々決勝敗退組(フランス、オランダ、コロンビア)の中で最上位となりました。
【2026年女子ワールドカップ 確定順位表(上位8カ国)】
- 優勝:スペイン(初優勝)
- 準優勝:イングランド
- 3位:スウェーデン
- 4位:オーストラリア
- 5位:日本(なでしこジャパン)
- 6位:フランス
- 7位:オランダ
- 8位:コロンビア
大会2連覇中だった絶対王者アメリカがベスト16(最終順位11位)で姿を消し、過去2度の優勝を誇るドイツがグループステージ敗退(最終順位17位)を喫するなど、世界の女子サッカーにおける実力伯仲化が鮮明に浮き彫りとなった大会でした。