Q1:ブリーチしている髪でも縮毛矯正やストレートパーマはかけられますか?
A1:従来のアルカリ縮毛矯正やストレートパーマは過度なダメージにつながるため原則お断りされるケースが大半です。しかし、髪の強度や体力が残っていれば、弱酸性の薬剤を用いた「酸性ストレート」によって施術可能な場合があります。必ずブリーチ毛の施術実績が豊富なサロンで専門的な毛髪診断を受けてください。
Q2:縮毛矯正をかける頻度はどのくらいが理想ですか?
A2:髪の長さやくせの強さによって異なりますが、ショートヘアで2〜3ヶ月に1回、ミディアム〜ロングヘアで4〜6ヶ月に1回が目安です。施術を行う際は、すでにストレートになっている毛先には薬剤をつけず、新しく伸びてきた根元のみを矯正する「リタッチ施術」を選ぶことで、毛先のダメージ蓄積を最小限に抑えられます。
Q3:縮毛矯正とヘアカラーは同じ日に同時に施術できますか?
A3:薬機法(医薬品医療機器等法)の規定や髪への負担を考慮すると、別日に分けて施術するのが原則です。同時施術を行うと、色ムラや褪色の原因になるだけでなく、髪への負担が一気に増大します。スケジュールとしては「縮毛矯正を先に行い、1〜2週間ほど期間を空けてからカラーリングを行う」順番が最も美しく仕上がります。
Q4:ストレートパーマでくせ毛を伸ばそうとするのは無意味ですか?
A4:自毛の根本的なねじれやうねりをストレートに伸ばすという意味では、効果を実感しにくいためおすすめできません。ただし、「湿気による表面の浮き毛を少し抑えたい」「パーマを落として素の質感に戻したい」という目的であれば有効です。くせ毛の解消が主目的であれば、初めから縮毛矯正を選択するのが確実です。