Q1:寝癖直しウォーターをつけた後、自然乾燥させても大丈夫ですか?
A1:自然乾燥はおすすめできません。濡れた状態の髪はキューティクルが開いており、非常に傷つきやすい無防備な状態です。また、自然乾燥させると水素結合が不揃いな形で再結合し、再びうねりが発生しやすくなります。塗布後は必ずドライヤーの温風と冷風で手早く乾かしてください。
Q2:ヘアアイロンを使う場合、ウォーターで濡れた状態のまま挟んでもいいですか?
A2:絶対に避けてください。髪が濡れたまま高温のプレートで挟むと、髪内部の水分が一瞬で沸騰する「水蒸気爆発(ジュッという音)」が起こり、コルテックスが破壊されて取り返しのつかないダメージを受けます。寝癖直しウォーターを塗布した後は、ドライヤーで完全に乾かしてからアイロンを通してください。
Q3:ドラッグストアの詰め替え用は、別の容器(100均のスプレーボトルなど)に入れても問題ありませんか?
A3:容器の仕様には注意が必要です。寝癖直しウォーターは、極めて細かい微粒子ミストを均一に噴射できるよう専用ノズルが開発されています。安価なボトルに移し替えると、水滴が大きくなって一部だけがビショ濡れになったり、アルコール成分でプラスチック容器が劣化する恐れがあります。原則として専用の純正スプレーボトルを使用するのがベストです。
Q4:夜の濡れた髪に洗い流さないトリートメント代わりに使えますか?
A4:製品の仕様によります。ヒートプロテクト効果や補修アミノ酸が豊富なレディース向けウォーターであれば、ブロー用のアウトバストリートメントとして夜も使用可能です。ただし、エタノール比率が高く清涼感を重視したメンズ特化型ウォーターは、夜の保湿ケアとしては油分が不足するため、夜間は専用のアウトバストリートメントの使用を推奨します。