東京医科大学医学部医学科の入試難易度は、大手予備校(河合塾・駿台等)の最新データにおいて偏差値67.5をマークしており、私立医学部の中でも上位グループに位置しています。2018年の問題発覚直後は志願者数の大幅な減少と一時的な難易度変動が見られたものの、入試プロセスの完全外部監査化と公正な選考が定着したことで、近年は志願者数が完全に回復傾向にあります。
共通テスト利用入試における共通テストボーダー得点率は86%〜88%前後で推移しており、国公立医学部併願組を含めたハイレベルな学力層が熾烈な争いを繰り広げています。また、看護学科についても偏差値55.0前後を維持しており、付属病院での充実した実習環境を志望動機に挙げる受験生が堅調に集まっています。