日本代表がこの大舞台へ辿り着くまでの道程となったアジア最終予選日程では、アジア枠が「8.5」へと拡大された恩恵を受けつつも、アウェー中東勢の洗礼や過密日程を乗り越えるタフな戦いが繰り広げられました。森保ジャパンは層の厚い欧州組とJリーグ発の若き才能を融合させ、堂々たる首位通過を果たして本大会への切符を掴み取りました。
注目の本大会グループステージ日程は、6月中旬から下旬にかけて集中的に行われます。48カ国が4チームずつ12のグループ(グループA〜L)に分かれ、総当たり戦を実施。日本代表の初戦、第2戦、第3戦は約4〜5日のインターバルで組まれており、グループ上位2チーム(計24カ国)と、各グループ3位のうち成績上位8チームの合計32カ国がノックアウトステージへ進出します。初戦を落としても敗退が決まらないレギュレーションだからこそ、3試合を通じた緻密な勝ち点計算と選手起用のローテーションが不可欠です。