王騎将軍が壮絶な戦いの果てに命を落とすのは、趙国との激戦を描いた「馬陽(ばよう)の戦い」の最終局面です。各メディアにおける該当エピソードは以下の通りに整理されます。
原作漫画では単行本16巻・第172話「将軍の景色」から第173話「終幕そして…」にかけて息を引き取ります。11巻から始まった趙軍との攻防戦は、16巻でひとつの時代の幕引きを告げる決定的なクライマックスを迎えました。
テレビアニメ版では、第1シリーズ第38話「継承」がその該当回です。王騎の声を担当した小山力也氏の重厚な演技と劇的な演出により、アニメ史に残る屈指の名エピソードとして語り継がれています。
また実写映画では、シリーズ第4弾『キングダム 大将軍の帰還』において、大沢たかお氏が徹底した肉体改造と圧倒的なオーラで王騎の最期を演じきり、原作ファンのみならず日本中の観客を深い感動に包み込みました。