1954年1月9日生まれ、徳島県海部郡宍喰町出身の尾崎健夫は、ツアー通算15勝を誇る日本屈指のトッププロです。1980年代から90年代にかけては、兄・将司、弟・直道とともにトーナメントリーダーボードの上位を独占し、男子ゴルフ界に一大旋風を巻き起こしました。
ドライバーの圧倒的な飛距離とアグレッシブな攻めのゴルフから「ジェット」と名付けられ、ファンだけでなく同世代のライバルたちからも絶大な人気を獲得。50歳を超えて参戦した国内シニアツアーでも通算4勝を挙げ、2007年には賞金王に輝くなど、年齢を重ねても衰えない勝負強さを発揮してきました。
70歳を超えた現在も、その堂々たる体格と人懐っこい笑顔は健在です。第一線のレギュラーツアーからは退いたものの、エキシビションマッチやゴルフイベント、シニア関連の催事などで元気な姿を見せており、往年のファンを喜ばせています。