危険物保安監督者は誰でもなれる?選任要件や実務経験・罰則を徹底解説

危険物保安監督者は誰でもなれる?選任要件や実務経験・罰則を徹底解説

危険物保安監督者は誰でもなれる?選任要件や実務経験・罰則を徹底解説についての最新情報をお届けします。

Q1:乙種危険物取扱者でも、全類の監督者になれますか?
A1:なれません。乙種免状の場合、自分が所持している類(第4類なら第4類のみ)の施設でしか保安監督者になれません。すべての類の施設で監督者になるには、甲種免状の取得が必要です。

Q2:実務経験の6ヶ月は、複数の会社での経験を通算できますか?
A2:通算可能です。A社で3ヶ月、転職後のB社で3ヶ月の実務経験がある場合、それぞれの会社から実務経験証明書を発行してもらい合算することで、通算6ヶ月の要件を満たすことができます。

Q3:パートやアルバイトのスタッフでも危険物保安監督者に選任できますか?
A3:雇用形態による法的な制限はありません。ただし、施設の危険物作業を常時実質的に監督できる勤務体制・責任能力が求められるため、短時間勤務や不定期出勤のスタッフを選任することは実務上困難と判断されるケースが大半です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。