霧島東神社を訪れるなら、霧島山周辺に点在する霧島六社権現の巡り方を把握しておくことで、より深い信仰の歴史とご利益を体感できます。
霧島六社権現は、鹿児島県側の霧島神宮をはじめ、宮崎県側の狭野神社、東霧島神社(つまきりしまじんじゃ)、霧島岑神社(きりしまみねじんじゃ)などで構成されています。1日で巡る場合は、高原ICを起点として「狭野神社(神武天皇生誕地) ➔ 霧島東神社 ➔ 霧島岑神社 ➔ 東霧島神社」の順に宮崎側の社を巡拝するのが効率的です。
参拝の記念として受けられる霧島東神社の御朱印やお守りも、龍神と天逆鉾にちなんだ独自性の高い授与品が揃っています。
- 龍神守(御池の龍神にちなむお守り):水難除け、開運厄除、心願成就を祈願した美麗な刺繍のお守り(初穂料:800円〜1,000円前後)
- 天逆鉾守:悪運を断ち切り、国家安泰や必勝を祈願する力強い神札
- オリジナル御朱印帳・御朱印:御池と社殿、龍神が描かれた荘厳なデザイン。直書き・書置きともに初穂料500円〜
霧島東神社へのアクセスと駐車場については、車を利用するのが最も現実的です。JR吉都線・高原駅からタクシーで約15分、車なら宮崎自動車道・高原ICから国道223号経由で約15分です。境内入口に無料駐車場(普通車約30台収容)が整備されていますが、秋の例大祭や年末年始、連休中の午前11時〜午後2時は混雑するため、朝早い時間帯の参拝が推奨されます。