霧島市の家族湯文化を語る上で外せないのが、霧島市家族湯24時間営業の店舗群です。空港近くや幹線道路沿いを中心に、深夜2時や早朝4時であっても暖簾が掲げられ、いつでも新鮮な湯に浸かることができます。
こうした24時間営業の店舗では、1室1,000円前後という驚異的な低価格が維持されているケースが多く見られます。低価格の背景には、過剰な接客を排した券売機システムや、前述のコインタイマー式による徹底した省力化があります。
「深夜の長距離ドライブ帰りに疲労回復のために立ち寄る」「キャンプや登山の前後に早朝入浴する」といったアクティブな使い方ができるのは、湯量が無尽蔵に湧き出る霧島市ならではの特権です。