SNSやファンのコミュニティ(5chや各種レビューサイト等)において定期的に話題となるのが、「元気玉は最強技のはずなのに、原作で倒した敵がブウだけなのはなぜか」というテーマです。ベジータにもフリーザにも決定打にならなかった過去の戦績から、一見すると決定力不足に感じられる声も散見されます。
しかし描写を冷静に検証すると、ベジータ戦では悟空自身が痛烈なダメージを負っており、集めた気の半分以上が途中で霧散していました。さらにフリーザ戦では、崩壊寸前のナメック星周辺には豊かな自然を持つ天体が極めて少なく、エネルギー密度が不足していたという現場状況が存在します。
ネット上の考察勢からも「あれだけの出力を持つフリーザが瀕死に追い込まれた時点で異常な威力」「魔人ブウ戦でミスター・サタンが全人類を動かさなければ宇宙は滅んでいた」という声が大半を占めています。サタンの呼びかけによって「全人類の意志」が一つになった瞬間の爆発的な威力こそが、元気玉の真のポテンシャルを証明しています。