持続可能な物流の構築において、環境負荷の低減は避けて通れないテーマだ。この巨大ベースは、CO2排出量削減に向けた先進的な取り組みのハブとしても重要な役割を担っている。
トラック輸送の一部をJR貨物などの鉄道輸送や内航フェリーへと切り替える「モーダルシフト」の連携が本格化。大規模なコンテナ荷役にも対応可能な設備を整え、長距離輸送のグリーン化を推進している。さらに、拠点周辺の集配業務を担う車両のEV(電気自動車)化も加速しており、施設内には大量の充電インフラが整備された。環境対応と物流効率化を極めて高いレベルで両立させている。