洗面所の排水溝が臭い原因と掃除術!ドブ臭を一掃する決定打【2026】

洗面所の排水溝が臭い原因と掃除術!ドブ臭を一掃する決定打【2026】

洗面所の排水溝が臭い原因と掃除術!ドブ臭を一掃する決定打【2026】の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:毎日掃除しているのに、朝一番や夕方に決まって下水臭が強くなるのはなぜですか?
A1:集合住宅特有の「誘導サイホン現象」または「気圧差による吹き込み」が考えられます。朝や夕方はマンション全体の水使用量が増加するため、縦管内を流れる大量の排水によって空気の引き込みが発生し、お部屋の排水トラップの封水が引っ張られて一時的に水位が下がっている可能性があります。また、キッチンの強力な換気扇を回した際、給気口が閉じていると室内の気圧が下がり、排水トラップの水を引き上げて下水ガスを室内に吸い込んでしまうケースもあります。換気口を開けて空気を循環させてみてください。

Q2:洗面台のオーバーフロー穴(水があふれないための上部の穴)から臭うことはありますか?
A2:大いにあります。オーバーフロー穴の内部通路は暗く湿気があり、手洗い時の泡やホコリ、カビが蓄積しやすい隠れた死角です。ここがヘドロで汚れていると、排水溝を掃除しても穴から悪臭が漂い続けます。ノズル付きの泡スプレータイプの塩素系漂白剤をオーバーフロー穴へ直接噴射し、数分放置した後に細いブラシで擦り、ぬるま湯を流し込んで洗浄することをおすすめします。

Q3:賃貸アパートで水道業者を呼びたい場合、勝手に手配しても良いのでしょうか?
A3:原則として自己判断での手配は避けるべきです。賃貸借契約上、建物の付帯設備の維持管理義務は管理会社や大家側にあります。入居者が独断で業者を手配した場合、後から費用を請求しても認められないケースがほとんどです。まずは管理会社に連絡し、「封水を確認し掃除も行ったが下水臭が消えない」旨を伝えて指定業者を手配してもらうのが、費用トラブルを防ぐ鉄則です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。