プロ入り当初、今井達也のなんJでの評価は決して手放しで称賛されるものばかりではありませんでした。150キロを超える豪速球を持ちながらも制球に苦しみ、カウントを悪くしては自滅する試合が続いた時期、5chの実況スレでは「歩く四球製造機」「ロマン枠の域を出ない」といった辛口なコメントが並んでいたのも事実です。
風向きが完全に変わったのは、フォームの安定とともに三振の山を築き始めてからです。カウントを整える術を身につけ、打者を力でねじ伏せる無双状態に突入すると、なんGのネットの反応は一変しました。「今日の今井は誰も打てない」「ボールが唸りを上げている」といった驚愕の声がスレッドを埋め尽くすようになり、ライバル球団のファンからも「対戦したくない投手筆頭」として畏怖される存在へと昇格しました。
現在では、ピンチの場面ですらギアを上げて三振を奪い去る圧巻のマウンドさばきに対し、掲示板では「真のエース」「見ているだけでスカッとする本格派」と絶賛の嵐が巻き起こっています。