現役自衛官と中国大使館の接触疑惑!防衛省が追う情報流出の真相

現役自衛官と中国大使館の接触疑惑!防衛省が追う情報流出の真相

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駐日大使館は単なる外交窓口ではない。軍事インテリジェンスのハブとして機能している側面を無視することはできない。中国人民解放軍の指揮下にある情報要員が外交官身分(カバー)を使って潜入し、合法的・非合法的な手段を組み合わせて情報を吸い上げるヒューミント活動は世界各地で報告されている。

呉江浩駐日大使の強硬な外交姿勢の裏で、こうした見えない浸透工作はむしろ巧妙化している。標的は将官クラスだけではない。装備の運用マニュアルや現場の士気を直接把握できる中堅・若手の現場指揮官こそが、最もコストパフォーマンスの高い標的として狙われているのが現実だ。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。