新城の道の駅を語るうえで外せないのが、SNSやメディアを席巻し続けるユニークな食体験と、中継地点としての利便性です。特に新城IC至近の「もっくる新城」は、規格外のスケール感を誇るグルメと利便性の高さで週末ごとに大きな賑わいを見せています。
朝の時間帯、来訪者の視線を一身に集めているのが、新城の道の駅名物である「卵かけご飯モーニング」です。専用の特製出汁と多種多様なトッピング、新鮮な地場産卵を組み合わせるスタイルで、ワンコイン+αの手頃な価格帯ながら圧倒的な満足度を誇ります。しかし、現地を訪れたドライバーからは「開店直後から席が埋まり、休日には30分以上の待機列ができる」という生の声が多数寄せられています。
一方、ドライブ愛好家やキャンパーの間で議論が絶えないのがもっくる新城における車中泊の利用ルールです。新東名IC直結という抜群の立地から深夜の休憩拠点として重宝されていますが、管理側からは「駐車場内での調理、テント設営、イスの展開といったキャンプ行為は厳しく禁止」と明確にアナウンスされています。2026年現在、ドライバーの疲労回復を目的とした「一時的な仮眠」は容認されているものの、アイドリングの継続や複数枠の占有に対するパトロールは強化されており、マナーを守った節度ある利用が強く求められています。