新海誠映画の歴代一覧!公開順・興行収入と2026年最新作情報

新海誠映画の歴代一覧!公開順・興行収入と2026年最新作情報

新海誠映画の歴代一覧!公開順・興行収入と2026年最新作情報を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

新海誠監督が世に送り出してきた劇場公開作品および代表的な短編作品を公開順に整理しました。一人きりのデジタル作画から始まった挑戦が、いかにしてスタジオ体制の世界的メガヒットへと結実していったのか、その変遷を辿ることができます。

1. 『ほしのこえ』(2002年公開 / 25分)
ほぼすべての作画・脚本・演出を新海監督単身で制作した伝説的短編アニメーション。宇宙と地球に引き裂かれた少年少女の切ないメールのやり取りを描き、ミニシアターで異例のロングランを記録しました。

2. 『雲のむこう、約束の場所』(2004年公開 / 91分)
新海監督にとって初の長編劇場用アニメーション。南北に分断された架空の日本を舞台に、国境の彼方にそびえる謎の「巨大な塔」と、眠り続けるヒロインを巡る少年たちの誓いを描いたSF青春群像劇です。

3. 『秒速5センチメートル』(2007年公開 / 63分)
SF要素を排し、日常のリアリティと心の距離を繊細に切り取った連作短編映画。「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」の全3話で構成され、山崎まさよしの楽曲『One more time, One more chance』とともに観客の胸を締め付けました。

4. 『星を追う子ども』(2011年公開 / 116分)
地下世界「アガルタ」を舞台にした本格ジュブナイル・ファンタジー・アドベンチャー。生と死、喪失と向き合う少女の旅路を描き、従来の作風から大胆な冒険活劇へのアプローチを試みた意欲作です。

5. 『言の葉の庭』(2013年公開 / 46分)
靴職人を目指す高校生と、歩き方を忘れた年上の女性による、雨の日の逢瀬を描いた中編ドラマ。「万葉集」をモチーフにした文学的な薫りと、雨と光が織りなす圧倒的な美術クオリティが国内外で絶賛されました。

6. 『君の名は。』(2016年公開 / 107分)
夢の中で身体が入れ替わる少年と少女の運命を描いた歴史的メガヒット作。緻密なプロット、怒涛の伏線回収、RADWIMPSとの劇伴コラボレーションが完璧に噛み合い、日本映画史に残る社会現象を巻き起こしました。

7. 『天気の子』(2019年公開 / 112分)
異常気象によって雨が降り止まない東京を舞台に、祈ることで空を晴れにできる不思議な力を持つ少女と、家出少年の選択を描いた意欲作。「世界のかたち」よりも「大切な人の命」を選ぶという強いメッセージ性が大きな議論を呼びました。

8. 『すずめの戸締まり』(2026年公開 / 122分)
日本各地の廃墟に現れる「災いの扉」を閉めるため旅に出る少女・すずめの解放と成長を描くロードムービー。東日本大震災という現実の災害に真正面から向き合い、ベルリン国際映画祭コンペティション部門にも選出されるなど世界中で絶賛を浴びました。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。