休暇村南阿蘇の魅力は、本館ホテルの宿泊だけに留まりません。アウトドア派や日帰り旅行者にとっても多彩な楽しみ方が用意されています。
まず注目すべきは、広大な敷地内に整備されたキャンプ場予約の利便性です。雄大な自然に囲まれたテントサイトは車の乗り入れが可能なオートサイトが中心で、道具一式や夕朝食がセットになった「手ぶらでキャンププラン」も大人気。初心者や小さな子ども連れでも本格的な野外体験が手軽に楽しめ、本館の温泉大浴場を利用できる点もキャンパーから絶大な支持を集めています。
ドライブやツーリング途中の立ち寄り利用としては、温泉の日帰り利用とランチの料金設定が魅力です。日帰り入浴は大人600円前後というリーズナブルな価格設定で、12:30〜15:00(※曜日や混雑状況により変動あり)の枠で絶景露天風呂を堪能できます。レストランでは、阿蘇名物のあか牛丼やだご汁定食といったランチメニューが手頃な料金で提供されており、南阿蘇観光の休憩拠点としても機能しています。
さらに敷地周辺には、約600種の野草が息づく阿蘇野草園をはじめ、冷涼な湧水が湧き出る「高森湧水トンネル公園」や名水百選の「白川水源」、阿蘇山頂の「草千里ヶ浜」など、車で15〜30分圏内に屈指の周辺観光スポットが点在しています。滞在の前後で無理のない周遊ルートを組めるのも大きな強みです。