近年、企業のキャンペーンやギフト需要で急速に普及しているのが、デジタルギフト版の「QUOカードPay(クオカードPay)」です。従来の磁気カードと名前は似ていますが、システム設計は完全に異なります。
クオカードPayはサーバー管理型のデジタルコード決済であるため、スマートフォン上でいつでもリアルタイムに残高を確認できます。届いた専用URLを開くだけでブラウザ上に現在の残高とバーコードが表示され、専用の「QUOカードPayアプリ」にバリューを登録しておけば、複数のギフトコードを合算して一括管理することも容易です。
【磁気カードとクオカードPayの決定的な違い】
・残高確認:磁気カードは「店舗レジ・レシートのみ」/Payは「スマホ画面で即時確認」
・有効期限:磁気カードは「原則無期限」/Payは「発行から最長3年間の有効期限あり」
・利用可能店舗:磁気カードはセブン-イレブン・ファミマ等で利用可能/Payは一部コンビニやドラッグストア、飲食店など対応店舗が異なる
特に有効期限の有無は大きな違いです。手持ちのギフトがどちらのタイプなのかを正しく把握し、デジタル版の場合は期限切れ前に使い切るよう注意が必要です。