熊本・幣立神宮に行ってはいけない?怖い噂の真相と不思議な体験談

熊本・幣立神宮に行ってはいけない?怖い噂の真相と不思議な体験談

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幣立神宮の最大の特徴は、一般的な神社神道の枠組みを遥かに超えた、壮大な創世神話と古代伝承にあります。社伝によれば、その歴史は神武天皇の時代を遡ること約1万5000年前の神代にまで及び、「日本最古の神社」と称されています。

御祭神として祀られているのは、宇宙の根源神とされる神漏岐命(カムロギノミコト)・神漏美命(カムロミノミコト)をはじめ、大宇宙大和神(オオトノチオオカミ)、天御中主大神、そして天照大御神など。古事記以前の神々が名を連ねており、神社マニアの間でも異色中の異色と評される由縁です。

さらに特筆すべきは、幣立神宮が「人類発祥の地」とする伝説です。太古の昔、地球上に暮らす全人類の祖先がこの地に集い、世界の調和を祈り合ったと伝えられています。その象徴が、現在も受け継がれている「五色神祭(ごしきじんさい)」です。

五色神祭とは、赤人(赤色人種・アメリカ先住民など)、白人(白色人種)、黄人(黄色人種・アジア系)、青人(青色人種・オーストラリア先住民など)、黒人(黒色人種)という世界5大人種の代表が集い、平和と共生を誓った太古の儀礼を再現する神事です。毎年8月に例祭が斎行され、5年に一度の「大祭」には世界各国から平和を祈る人々が集い、民族や宗教の垣根を越えた祈願が捧げられます。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。