圧力鍋の種類によって作動圧力(kPa)が異なるため、器具に応じた加熱時間の把握が欠かせません。各メーカーの圧力鍋 加熱時間 目安をまとめました。
1. 一般的なガス・IH用高圧鍋(作動圧力80〜100kPa程度)
おもり(ピン)が上がって圧力がかかってから弱火で18〜20分加圧。火を止めたら20分以上自然放置し、完全にピンが下がるのを待ちます。
2. ティファール(T-fal)圧力鍋
ティファールの圧力鍋チャーシューレシピでは、低圧・高圧の切り替えがある場合「肉料理(高圧)」を選択します。蒸気が上がり始めてから弱火で20分加圧。その後、火を止めて完全自然減圧を行います。
3. 電気圧力鍋(シロカ、アイリスオーヤマ、パナソニックなど)
電気圧力鍋でのチャーシュー作り方は、火加減調整が不要な反面、密閉性が高く蒸発が少ないのが特徴です。設定時間は加圧30〜35分が基準となります。減圧完了のサインが出るまで絶対に蓋を開けず、ピンが下りた後に「煮込み・煮詰めモード」で5〜10分ほどタレにとろみがつくまで煮詰めるのが美味しく仕上げる極意です。