戦力不足の段階で鬼時間に突入した場合、唯一の正解は「脱出扉(ふすま)を目指して全速力で逃げること」です。生還率を劇的に引き上げるための妖怪ウォッチ1の鬼時間における逃げ方には、明確な行動原則が存在します。
最優先事項は、下画面のレーダーに表示される「見回り鬼」の視界(サーチコーン)に入らないことです。見回り鬼に発見されるとけたたましいサイレンが鳴り響き、赤鬼が猛スピードで主人公の現在地へ急行してきます。一度補足されると、赤鬼の移動速度は主人公のダッシュ速度を上回るため、障害物のない直線では即座に追いつかれてしまいます。
ここで命運を分けるのが「スタミナ管理」です。ダッシュゲージを完全に使い切ってしまうと、主人公が息切れを起こして数秒間完全に足止めを食らいます。追走されている状況下での息切れはゲームオーバー(戦闘強制突入による全滅)を意味します。ダッシュはゲージが赤色になる手前で止め、歩行を挟みながら小刻みに回復させる技術が必須です。Switch版ではスティック操作のレスポンスが向上しているものの、曲がり角での引っかかり事故が多発するため、大通りを避けつつ入り組んだ路地を活用して視界を切る立ち回りが極めて有効です。