2026年、滞在先のアメリカで起きた仙骨骨折という凄惨な事故。寝たきり状態を余儀なくされ、重度の抑うつ状態に苦しんだ経験は、彼女の人生観を根底から揺さぶった。休業を余儀なくされた期間、誰もが「表舞台への復帰は困難ではないか」と危惧したのも無理はない。
しかし、彼女は倒れなかった。過酷なリハビリを黙々とこなし、車椅子生活や激痛に耐え抜きながら、自らの言葉で葛藤を公開し続けた。この泥臭くもタフな姿勢こそ、ファンが「つばさちゃん」を信頼し続ける最大の理由だ。現在の彼女は、後遺症のコントロールを行いながらテレビやイベントへ完全復帰を果たしており、その生命力溢れる立ち姿は多くの人々に勇気を与えている。