伊達締めとは?帯締め・腰紐との違いや着崩れない結び方を徹底解説

伊達締めとは?帯締め・腰紐との違いや着崩れない結び方を徹底解説

伊達締めとは?帯締め・腰紐との違いや着崩れない結び方を徹底解説の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でまとめました。

伊達締めは、長襦袢と着物のそれぞれで巻き方や位置のポイントが異なります。

長襦袢に使う際は、胸元でしっかり合わせた衿が動かないよう、アンダーバストの直下あたりに当てます。背中側で交差させて前に引き、衿合わせの角度を崩さないテンションで留めます。これにより、半衿の出方が左右対称に美しく固定されます。

着物に巻く際は、腰紐を結んでおはしょりの形を作った後、胸元のシワを脇へ逃がしながら重ねます。位置は長襦袢の伊達締めとほぼ同じか、わずかに上になる高さです。おはしょりの上部に伊達締めの下線が少しかかるように合わせると、おはしょりが浮き上がらず、帯の下からすっきりとまっすぐ落ちる美しいラインが完成します。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。