三阪真理子氏の経歴は非常に多彩です。大学卒業後は大手エンタテインメント企業であるエイベックス(avex)に入社し、宣伝やマーケティング、コンテンツ制作の最前線で実績を積み上げました。その後、IT・Web業界でPRコンサルタントとして活躍するなど、民間企業でのキャリアを着実に築いています。
転機が訪れたのは2015年です。子育て支援や女性活躍の推進、行政改革の必要性を肌で感じた三阪氏は、江東区議会議員選挙へ完全無所属で立候補。民間でのマーケティング経験を活かした独自の政策発信が有権者の支持を集め、見事に上位初当選を果たしました。
区議在任中は、待機児童問題の解消や認可保育園の増設、行政手続きのデジタル化など、子育て世代のリアルな声を反映した政策提言に尽力しました。1期4年の任期を全力で駆け抜け、2019年の任期満了をもって惜しまれつつも勇退を選びました。