パソコン端末を用いて1日でスピーキング・リスニング・リーディング・ライティングの4技能を測定する「英検S-CBT」は、従来型検定とは合格発表のサイクルが完全に異なります。毎週土日に試験が実施されているため、発表日も個別の試験実施回ごとに細かく設定されています。
英検S-CBTのWEB合否発表は、原則として試験実施日の約1か月後(約4〜5週間後)の水曜日 17:00に一斉公開されます。従来型のように級ごとの時間差公開は行われず、全級同一のタイミングでマイページ上にスコアレポートが反映されます。
なお、2026年9月中旬以降、日本英語検定協会は「英検®デジタル証明書」の無償発行対象を段階的に拡大しています。これにより、大学入学共通テストや総合型選抜(旧AO入試)、公募推薦入試において、紙の合格証明書の郵送到着を待つことなく、ブロックチェーン技術等で改ざん防止された公式デジタルデータを直接出願校へ提出・連携できるようになり、出願直前の利便性が劇的に向上しています。