Q1:皮膚についた瞬間接着剤をそのまま放置しても体に害はありませんか?
A1:皮膚の表面についているだけであれば、毒性が体内に吸収される心配はほとんどありません。表皮の新陳代謝によって数日以内に自然と剥がれ落ちます。ただし、かゆみや赤みなどの炎症が出た場合は皮膚科を受診してください。
Q2:接着剤がついた瞬間、皮膚が熱くなったのはなぜですか?
A2:シアノアクリレートが水分と反応して固まる際、化学反応による「重合熱」が発生するためです。とくに衣服や軍手などの繊維に染み込むと急激に発熱し、火傷を負う危険があります。作業時は布製手袋を避け、ポリエチレン製の手袋を使用してください。
Q3:服やズボンに付いた瞬間接着剤も同じ方法で取れますか?
A3:服についた場合は、アセトン入り除光液や専用はがし液で落とせる場合がありますが、アセテートやレーヨンなどの化学繊維は生地自体が溶けてしまうリスクがあります。目立たない場所でテストするか、クリーニング店に相談することをおすすめします。