街で見かける夏のピンクの花図鑑!猛暑に咲く人気種の決定版見分け方

街で見かける夏のピンクの花図鑑!猛暑に咲く人気種の決定版見分け方

街で見かける夏のピンクの花図鑑!猛暑に咲く人気種の決定版見分け方の全体像を詳しく解説してご紹介します。

Q1:散歩中によく見かける、フワフワした刷毛(ブラシ)のようなピンクの花は何ですか?
A1:それは「ネムノキ(合歓の木)」である可能性が極めて高いです。6月から7月にかけて開花し、花弁ではなく細長いピンク色の雄しべが扇状に広がるのが特徴です。夕方になると葉を閉じる習性があり、川沿いや公園、雑木林の縁などでよく見られます。

Q2:ムクゲとフヨウを一瞬で見分ける一番簡単なポイントはどこですか?
A2:葉の形と大きさを確認するのが最も簡単です。大人の手のひらほどある大きな五角形〜浅く裂けたハート形の葉なら「フヨウ」、小ぶりで鳥の足跡や菱形に近く、縁にギザギザがある葉なら「ムクゲ」です。また、花の中心の雌しべの先が上に向かって曲がっていればフヨウ、まっすぐならムクゲと判別できます。

Q3:真夏にペチュニアが枯れそうになってしまいました。今からでも復活できますか?
A3:茎の根元付近にまだ緑色の生きた組織や葉が残っていれば、復活の余地があります。花や傷んだ茎を思い切って半分程度まで切り戻し、直射日光を避けた明るい半日陰で土の過湿に気をつけながら養生させてください。酷暑が和らぐ初秋には再び新芽が芽吹き、10月〜11月にかけて綺麗なピンクの花を咲かせてくれます。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。