永谷園と力士を結ぶ深い絆!名物Cmと懸賞旗の知られざる裏話

永谷園と力士を結ぶ深い絆!名物Cmと懸賞旗の知られざる裏話

永谷園と力士を結ぶ深い絆!名物Cmと懸賞旗の知られざる裏話に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

大相撲本場所の会場に足を踏み入れると、取組前に掲げられる色鮮やかな懸賞旗が目を引く。中でも一目でそれと分かるのが、歌舞伎の定式幕を模した黄・赤・緑の三色カラーでおなじみの懸賞旗だ。このデザインは、そのまま永谷園CM「お茶づけ海苔」のパッケージデザインと直結している。

日本相撲協会が定める規定のもと、大相撲本場所の土俵を周回する懸賞旗は、1本あたり数十万円規模の費用がかかる。永谷園は重要取組を中心に多数の懸賞旗を出し続けており、結びの一番などで懸賞旗の束が勝ち力士に手渡されるシーンは、今や本場所の名物だ。行司が手渡す懸賞金の袋の重みには、スポンサーの熱い情熱とファンへの感謝が詰まっている。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。