2018年10月から2026年3月までの5年半にわたりメインキャスターを務めた『news zero』において、有働アナの出演料は1本あたり約120万〜150万円と業界最高水準に設定されていました。週4日・年間約200回の出演を計算するだけで、番組1本からの年間ギャラは2億4,000万〜3億円に達していた計算です。
そんな高待遇の番組を降板した背景には、体調管理の厳しさと「現場取材への強い原点回帰」がありました。毎夜深夜に及ぶ生放送への拘束は体力的にも過酷であり、局側の世代交代の意向と、国内外の現場を自分の足で取材したいという有働アナ本人のジャーナリストとしての希望が合致した円満降板でした。決してトラブルやギャラ闘争による降板ではなく、キャリアの次のステージを見据えた前向きな選択だったことが判明しています。