入局以来、NHKのエースとして幾多の大舞台を経験してきた彼女。早朝の顔として愛された『あさイチ』や、年末の風物詩である『NHK紅白歌合戦』での名司会は今も語り草だ。
しかし、華々しいキャリアの裏には常に葛藤と重圧があった。フリーアナウンサーとしての再出発を決意し、日本テレビの『news zero』という大役へ挑んだ際も、その背景には実家の家族が見守り続けてくれた安心感があったという。失敗を恐れずに新しい報道メディアの境地へ飛び込める胆力は、どんな時も変わらず温かく迎えてくれる実家というホームグラウンドがあったからこそだ。