研究室に閉じこもることなく、研究成果を社会に還元するために設立されたのが研究開発型スタートアップ「H2L株式会社」です。玉城氏は創業者として、VR・メタバース空間における触覚のフィードバックや、他者・ロボットとの身体感覚共有プラットフォームの開発をリードしてきました。
近年では、遠隔医療、宇宙開発、観光、農業、身体の不自由な方への就労支援など、ボディシェアリングの応用先は無限の広がりを見せています。研究者・起業家・大学教授という3つの顔を持ちながら、日本の科学技術政策を担う有識者としても精力的に政策提言を続けています。