羽田クロノゲートベース場所と住所は、東京都大田区羽田旭町11-1。首都高速1号羽田線の羽田出入口に直結し、羽田空港貨物地区や東京港にも極めて近い物流の要衝に位置しています。2013年9月20日に竣工したこの施設は、ヤマトグループが運営する物流施設の中でも最大級の規模を誇り、敷地面積は約65,000平方メートル、延床面積は約197,500平方メートルに及びます。
一般的なクロネコヤマト仕分けターミナル仕組みと大きく異なるのは、物流棟の下層階に全国約80カ所を結ぶ巨大なベース機能を備えつつ、上層階には付加価値機能を包括している点です。単に荷物を右から左へ仕分けるだけでなく、医療機器の洗浄・メンテナンス、電子機器のキッティング、衣類の通関や検品・加工など、物流と製造・サービスが融合したオペレーションが日々展開されています。
全国の一般的なベースターミナルと羽田クロノゲートのスペックを比較すると、その圧倒的な処理能力と役割の違いが浮き彫りになります。