この唯一無二の発酵プロセスを確立したのが、創業者である大高登(おおたかのぼる)氏だ。昭和初期、北海道の厳しい大自然と向き合いながら、植物が持つ生命力と微生物の代謝機能を融合させる研究に人生を捧げた。その情熱から生まれた技術は、当時の常識を覆す画期的なバイオテクノロジーであり、現在の確固たる大高酵素株式会社の根幹を形作っている。
北海道伊達市の豊かな自然環境と、厳選された国産原料。そして創業者の志を継ぐ職人たちの繊細な気配りと攪拌作業が、機械化では到底届かない味わいと品質を生み出す。時短や効率化が優先されがちな現代の健康食品業界にあって、時間をかけてじっくり育む同社の姿勢は、本物を求める人々から絶対的な信頼を集める要因となっている。